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大人

セックスをしたからといって、陰毛が生えたからといって、精神的に大人だとは言い切れない。
社会的には20歳を超えると大人として扱われるが、
社会には20歳を超えていながら大人になりきれていない人が多いように思える。

また、大人ではなくて、大人ぶっている人が多いようにも思える。
大人は、社会を構成する人間のことです。
大人は、それゆえ秩序を持っていなければなりません。
そのため、分別がつくということが大切です。

よくね、大人というと、清濁飲み込む度量を持つ人のようにいわれることがあります。
小さなことをぶちぶち文句を言わず、人の欠点などをあげつらわず、いいことも悪いことも飲み込める人。
まぁ言い訳なんかしない人も、この類として受け取られています。

本当にそういう人が大人のでしょうか?

言葉が雑な人には、そのような人が大人に見えると思います。
しかし、つきつめて考えていきましょう。

小沢一郎氏が不起訴になりました。言い訳もしません。
議員辞職もしません。
清濁あわせのみこんでいます。
大人ですか?

自分が追求されているとき、問題をを指摘されているとき、そのことに一切ふれもせず、
「私の責任です。」と言って、終結する態度というのは、
自分の欠点に、つまり臭いものに蓋をしているだけで、
社会を構成する大人としては不十分な態度だと思います。

何が問題なのか、何を改善しなければいけないのかを見もせず、
「あなたが私を悪いというのであれば、そうなのでしょう? 私が悪いということで結構です。
 そういうご批判も甘んじて受けましょう。」的な、スネオ君のような態度は
”大人ぶって”はいますが、問題を直視できない子供じみた行為です。

勘違いしないでほしいのですが、
問題を追及する側がもう何も言わない、責めない状態は、相手に対する思いやりで”大人の対応”と言えますが、
追求されている側がもう何も言わない状態は、自分を守る手段でしかなく”大人ぶった”愚かな行為です。

しかし、このような大人ぶった態度をとる人間は、なんて自分は大人なんだと自己陶酔していることが多く、
手に負えない人間である場合が多いです。

大人であるなら、追求されていることに腹を立てるのではなく、
なぜ自分はそういう追求をされているのかを真摯に受け止め、
今後の展開において問題点をなくす方向で改善する努力をしてこそ、
社会の構成員としての役割を果たすことができ、分別もあるというものです。

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