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体の傷は、体に刻みつけられるが、痛みは消えるものである。
心の痛手は、目に見えはしないが、なかなかその痛みは消えない。
しかし、よく言われるのが、
時が流してくれるという言葉。
人間は楽しい思い出は残るが、悲しかったり、傷ついたことは忘れてしまう。
そうでないと、人間は苦しみをずっと背負ってしまうから、といわれる。
本当だろうか?
私はそんなことはない。
楽しい思いでも、苦しかった経験も覚えている。
忘れる?
のどもと過ぎれば、熱さ忘れる。とかいうけど、
忘れるのは、頭が悪い証拠でしょ?
忘れる人間ほど、失敗を繰り返す。
いいかえれば、失敗を繰りかえさない賢い人間は、
痛みを忘れていないってことじゃないの?
知性があればあるほど、一度味わった苦しみは忘れない。
傷ついたことを忘れない。
知性がないと、心の痛手もすぐ忘れるのだろう。
だから、苦しみが後を引かない。
苦しみがあったことさえ、覚えていない。
だから、知性のない人間ほど、いい思い出が多い。
知性がないと、苦しみのつらさを覚えていない。
だから、知性のない人間ほど、人の心の痛みを考慮できない。
だから、知性のない人間ほど、人に対して冷たい。