[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
それは、マンションの郵便受けに入っていたピンクチラシからはじまった。
そこには
「30分でお届け 裏DVD宅配便」と書かれてあり、
100本近い裏DVDのリストが書かれていた。
そのリストから10本の裏DVDを選び、書かれている携帯に電話して、
30分でバイク便が届けてくれるから、1万円を渡すという仕組みである。
すけべであることにおいては、日本の10本の指に入るであろう私は、
まよわず業者に電話した。
AV流出もの、あこがれのトレーシー・ローズ(有名ポルノ女優)もの、
ノーカットエマニエル夫人など厳選された10本を告げ、
私は待った。ちょっと、どきどきしながら。。。。
しかし、30分たっても、1時間たってもDVDは届かなかった。
再度携帯に電話したが、電話は通じなかった。
それから、3日後。
夜遅く家にかえると、郵便局からのメモ。
代引き(¥10000)の小包が届いていた。
私は郵便局に手数料も含めて¥12000を払い、小さなダンボールを受け取った。
中には10本のDVD。
やっと、届いた〜。
早速、DVDを見ることにした。
な、なんと、その10本のDVDすべてが新品で、なにも入っていない。
やられた。
ダンボールの底に、赤い封筒。
「当社は、当局の取り締まりに対し、慎重にならざるを得ない状況です。
そのため、このたび、お客様をチェックさせていただきました。
ご注文の品をお届けするためには、このDVD10本を送り返していただき、
再度DVDが届くのをお待ちください。
このシステムにご了解いただいたお客様のみ、このDVDを当社まで返送してください。
返送され次第、至急ビデオを送らせていただきます。」
あやしい〜。ものすごく、あやしい〜。
おもいっきり、詐欺だぁ〜。
でも、でも、私は非常に好奇心が強い。
今度は、スケベ心ではなく、好奇心がもこもこしだした。
たかだか1万円で詐欺にかかる経験ができたんだ。
さっそく、私は10本のDVDを返送した(送料¥2000)。
それから、1週間後。
またもや、夜遅く家にかえると、郵便局からのメモ。
代引き(¥10000)の小包が届いていた。
またまた、郵便局で¥12000を払い、ダンボールを受け取った。
ここまでで、¥26000の出費。
案の定、届いた10枚のDVDは新品。
そして、底に赤い封筒。
「当社は、法律で規制されたDVDを取り扱っておりません。
お客さまのご要望にはお答えしかねます。」
ちぇっ、もうおわり? もっと、詐欺を楽しませてほしかった。