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世の中には、男性用ブラジャーというものがあるらしい。
当然、私は現物を手にしたことも、当然装着したこともない。
ほんとだって、
絶対、絶対ないからね。
私は一時期、フィリピーナと同棲していました。(オクチ チョコレート参照)
純フィリピーナではなく、スペイン系3世のフィリピーナでした。
顔は情熱的なスペイン娘そのまま、黒木メイサにそっくりです。
体はぼん、きゅっ、ぼんというタイプでメリハリのはっきりしたサンバを踊ってもおかしくない感じでした。
また、性格と言うと、気が強くて、私のど真ん中でした。
名前はアイリーン。
その彼女が、朝、私が仕事に出かける前に、片言の日本語で
「大きいパンツ買って来て」と頼みました。
私に女性下着売り場に行けというのです。何を言うんだ?こいつ、と
思いましたが、仕事に行かなくてはならない状況下で、炎のような性格の
彼女に朝から戦いを挑もうとは思いませんでしたので、私はしぶしぶ了解しました。
いざ、下着売り場に入ろうと思っても、男一人では勇気が要ります。
そこで、後輩2人をつれて、私は女性の下着売り場にのり込んだのです。
年配の女性たちの、抗議・非難ともとれる冷たくつきささる視線の中を
くぐりぬけ、私たちは店員を呼びました。
そんなときに限って、駆けつけてくれた店員は、美人なんです。
それでも、勇気を振りしぼって、
「Lサイズのパンツを見せてください。」といいました。
「どのような?」
「できれば、おしゃれな」
「かしこまりました。しばらくお待ちください。」
針のむしろのなか、私たち3人は5分ほど待たされました。
そして、美人店員が3枚のLサイズのパンツを持ってきました。
淡いピンクのレースのパンツ。薄紫の切り込みのきついセクシーなパンツ。
白いTバック。目の前に並べてくれたのですが、恥ずかしくて凝視できませんでした。
早く、その場を逃げ出したかった私は、よく選びもせず
「じゃ、その3枚全部下さい」といって、3枚とも購入してとっとと退散しました。
よくよく、後から考えると、いかつい男3人で、Lサイズのパンツを購入したので、
おそらく私たちのことを女装趣味の3人と、あの美人店員は思ったことでしょう