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よく、下ネタを聞いた瞬間、眉を顰める女性が多い。 
それが、パーティージョークととることができないようなものなら、理解できます。 
しかし、大抵の女性は、パーティージョークであるかどうかなんて、そんなことどうでもいいのだ。 
その場で、自分がいやらしいことに興味を示したととられることが嫌なのだ。 
じゃぁ、こういう事柄にも気をつけてほうがいいですよ。 
あなたが、いやらしいってことがばれてしまいますからね。 
グルメやワイン通であること、あるいは彼らの話に耳を傾けることはいやらしいことですよ。 
自分の舌の触感を、恥ずかしげもなく語るのは、いやらしくないとお思いですか? 
ただ、おいしいねぇとか、ちょっとまずいなぁではないんですよ。 
舌の上の感触、匂い、色を評価するんですよ。 
ワインなんか年代で優劣をつけるんですよ。 
ちょっとした官能小説に聞こえていないあなたは、物事の本質が見えていない。 
それだけの評価をする男とベッドを共にしたら、かならず同じことを考えてますよ。 
「ピンク色の乳首を口に含むと、さくらんぼのような感触と、フルーティーな味がした。 
 彼女の秘部は、年輪を感じさせるように、まったりと私にまとわりついてくる。 
 さすが、20代前半の若い女性。」 
グルメって食通というより食事の情報通の意味合いが強い。 
ただの食道楽は、グルマンっていうんですよ。 
お気をつけあそばせ。