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沢村一樹という俳優さんが、どういう乳首がすきかを尋ねられ、「味」とこたえた。
その質問していた人は、大爆笑し、彼をいやらしいと決め付けていた。
私は「味」という答えは、答えとして80点であるが、正しい方向性の返事であると思う。
大爆笑することでもなく、ましていやらしい答えでもない。
もし、いやらしいとするなら、その質問をした人間のほうであって、
彼女がそんな質問をするから、そういう答えになったのだ。
ここまで読んで、ほとんどの人が私の意図を汲み取れていないだろうなと思う。
体の中で、乳首だけが他人に咥えられることを目的としている器官なんだもの。
どんな乳首がすきか?と問われれば、咥える上で一番大事なのは「味」であり、
どんな味がすきかを答えるのが一番正しいはずである。
だから、沢村一樹さんは、味の種類を答えていないので、マイナス20点。
たしかに、チョコレート味の乳首といって、女性の乳首に溶かしたチョコレートを塗るのは
いささか問題発言かもしれない。しかし、母乳がでるなら、チョコレートとは相性がいいかもしれない。
私は、乳首素材の味にこだわりたい。
走ったり、縄跳びしたあとの汗ばんだ、うっすら塩味の乳首が趣がいい。
まして、その塩味をはじらう彼女のほほ染めた姿が、最高の調味料でもある。
正しい視点を説明しているにもかかわらず、変態ぽさがにじみ出てしまう私の文章って、
お嫌いですか?