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これも、ドラマの定番の台詞。
しかし、私は、この台詞をはく一般人を何人か知ってる。
このように思っている男性は多い。
私は、仕事を持っている女性が好きだ。
しかし、彼女と結婚するとき、彼女が専業主婦の道を選んだとしても、
私からこの台詞は絶対出てこない。
なぜなら、夫婦って、2人で同じ方向に進む共同体と考えているからである。
お金を2人が生活するために稼ぐ役目が私であるなら、
彼女は家庭を管理し私が働ける状態を生み出してくれる役目と思っているからである。
つまり、私が働いて稼いだお金というのは、それはあくまでも表面的な話であって、
私の給与は実質的に2人で稼いだお金だと思っている。
だから、こんな低脳発言を私はしない。