お尻フェチって、汚いお尻でも満足する人を言うのか、それとも美しいお尻でないと満足できない人を言うのか、
謎である。

しかし、私は美しいお尻にしか興味がない。

そう、エロだと思われたら、心外である。

私のお尻好きは芸術作品としての、お尻好きである。

そこでお尻フェチではなく、お尻マスターという美しいお尻をこよなく愛する者たちへの呼称を考えた。

そのためには、美しいお尻を見極める力を持つ者たちを養成しなければならない。

初代、お尻マスターである私が、どのようなお尻が美しいのか？

どのようなお尻では、美しいといってはいけないのかを説いていこうと思う。