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昭和に紅茶きのこという怪しげなものが大流行しました。
WIKIによると、
「紅茶キノコはモンゴル原産でシベリアで伝統的に飲まれている発酵飲料。紅茶、もしくは緑茶に砂糖を加え、そこに培地で栽培されたキノコにも見えるゲル状の塊を12日から14日ほど漬け込む事で発酵させる。
乳酸菌の一種であるラクトバチルス・アシドフィルス、消化酵素であるブロメリン、及びパパインを多く含み消化器官全域にわたって毒素を中和し免疫機能を高めると同時にビタミンB群の生産活動も確認されている。」だそうです。
あやしげ〜
また、中国のダイエット食品で、死亡した女性たちも多くいる。
女性は、怪しげなものでも、健康・美容にいいときくと、口の中へ平気で入れるらしい。
冬虫夏草ってご存知ですか?漢方薬で有名で、体にいいと評判の冬虫夏草です。実は冬に虫で夏は草になる特殊な生物でありません。虫に寄生するキノコの一種のことです。冬の間に虫に寄生して、夏ごろには虫の栄養分を吸い取り大きくなってキノコとして目立つようになるだけなんです。虫の栄養を充分すぎるくらい吸っているから、人間の体には良くてくすりになるんです。結構、高価なものです。
じつは、このキノコを私も下半身に生やしているんです。
体にいいはずだらから、ちょっと舐めてみませんか?
え?いやですか?
結構、大きな冬虫夏草なんですけどね。