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定番(1)揉む (2)なめる (3)吸う (4)つまむ (5)なでる (6)ながめる (7)ゆする
(8)乳首を押し込む などの楽しみ方が一般的である。
しかし、そこで終わっては、せっかく恥ずかしい思いまでして、私の前で胸をさらけ出してくれている
女性に対して敬意がない。
もっと、知恵を絞って、おっぱいは楽しまなければいけないのではないだろうか?
そこで私は、ない知恵を絞って考えた。
そこで、おっぱいの新たな楽しみ方を、ご提案させていただきます。
(9) 重みを知る。
おっぱいを下側から持ち上げてみる。ずしりとした重量感を実感するとともに、
肩がこるだろうね?と彼女にねぎらいの言葉をかけ、2人の距離感を縮めよう。
(10) マッチ棒を何本、おっぱいの裏に隠せるかを調べる。
おっぱいの裏にマッチ棒を1本ずつ隠していき、何本まで隠せるかを確かめる。
彼女のおっぱいの大きさ、重さ、たれ具合が鍵を握る。
何に利用できるかはまったくの謎であるが、彼女のおっぱいがマッチを隠す能力が
高いか低いかを見極める。もし、10本以上のマッチを見事隠しきrことができたら、
彼女を褒めてあげるやさしさはほしいものである。
(11) 乳首を伸ばしてみよう。
乳首が伸びたからといって、えらいわけではない。しかし、伸縮自在の乳首であるかどうかは、
彼氏なら知っておくべきじゃないかな?
かなり、ひっぱって、乳首が伸びた場合。乳首自体が伸びたのか、
乳輪が前に引っ張られたせいなのか?よく観察しよう。
乳首自体がよく伸びる場合は、ワンピースのようだねなんて冗談を交わす余裕がほしい。
(12) 乳首の色の濃さを確かめてあげよう。
彼女にとって、乳首、小陰唇、肛門、唇のうち、どこが一番濃い色なのかわからない。
彼女は自分の体なのに、実はよく知らないのが現実だ。
そこで、彼氏なら、彼女の真実の姿を教えてあげるのは、最低限のやさしさ。
「君の乳首は、小陰唇よりも濃い色だけど、肛門の黒ずみほどじゃないんだよ。」
などと話が弾むに違いない。
(13) おっぱいの裏側の発汗量をしらべる。
その湿度は、金玉の蒸れ方とどう違うかを検証する。
これは、女性だけではわからない。当然、男性だけでもわからない。
男女が協力してはじめてわかる知識なのだ。
金玉の裏の湿度、おっぱいの裏の湿度を確かめ合える関係が築けているかの確認にも利用できる。
(14) 乳首の感度をしらべる。
彼女が感じやすいのか、感じにくいのか、自己申告したとしても、
その感度は他人と比べにくい。
自分では感じにくいと思っていても、実は彼女の親友より感じやすいのかどうかは、
定かではない。
そこで、比較のためには、その感度を世間一般の人間が認識できる単位で数値化するのが一番。
私は、そのために、勃起していない乳首に、彼氏が息を1秒おきに1回ずつ1cmの距離から
息を吹きかけ、乳首が勃起するのに要した秒数を測定することを提唱する。
3秒後に勃起したら、(3回の息による刺激で勃起したら)、彼女の乳首の感度は3秒と言うことになる。
女性がそれぞれ、彼氏に測定してもらっていたら、女性間の乳首の感度の比較は容易になる。
ばからしくて、これ以上は浮かばないや。ごめんなさい。