[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
(1) そよそよと愛でる
へそ下に密集する陰毛群に手をはわし、陰毛を逆撫でし、
そよそよ感を楽しむ。
(2) 抜く
好きな女性が股を開き、陰毛を見せてくれている。
一番健康そうな陰毛を選び、そして痛くないように一気に抜く。
抜く瞬間は、息をとめ、一瞬で引き抜く。
このとき、陰毛をつめできつく挟まなければいけない。
、抜こうとしたときに陰毛を滑らせてしまい、陰毛が抜けなかったら、
彼女の痛みに失礼である。
言っておくが、けして、剃ってはいけない。
ましてや引きちぎってもいけない。
陰毛の毛根がない、陰毛キューティクルがないのは、陰毛のレベルが低い。
(話は変わるが、陰毛キューティクルって言葉は、AKB48の曲のタイトルっぽくないですか?
センターは板野友美にとってほしいな。)
(3) 抜いた陰毛を嗅ぐ。
ほのかな体臭、愛液のなごり、尿の残り香などから、
彼女の性生活、彼女の体調などおもんばかる。
(4) 眺める
そのカーブの度合い、不規則な屈曲度などから、
その陰毛の成長の過程を推理し、
彼女と過ごした陰毛の日々に思いをはせる。
(5) 嘗める
まずうがいで口の中を清め、おもむろに毛先から嘗め、毛先の味を堪能する。
十分に毛先をしがんだら、次は根元である。
毛根、かすかについた陰部の皮膚の味を味わう。
(6) 飾る。
十分に五感で味わいつくしたあとは、鑑賞に霧の箱に真綿を敷き、
その上に陰毛をかざる。
素敵な女性の陰毛とは、味もよし、香りもよし、そのよじれ度も美しいものである。
ときおり、日陰干しをして、陰毛の鮮度を保つように心がける。
本気にするなよ、冗談だからな。