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人間にとって、生イコール性である。
つまり、高齢化社会だといっても、老人から性を取り上げることはできない。
今日は、そんな老人の性を考えてみたい。
老人になるとセックスが面倒になる。
でも、老人と言っても男がスケベであることには違いない。
つまり、老人はセックスなしで、ほんの数秒で快感がほしくなる。
さらに言うなら、何回も絶頂に達したいはず。
しかし、現実はエクスタシーには時間がかかり、回復にも時間がかかる。
そこで、私は考えた。ようく、考えた。老人の性について何度も考えた。
そして、ひらめいた。驚くほどの名案が浮かんだ。そう、”詰め替え金玉”だ。男の究極の快感は、尿道を精液が通過する際の摩擦である。摩擦が大きければ、大きい程快感は大きい。それは、久しぶりの大量の精液や、締め付けのいいアソコなどによって快感が高くなることで明白である。そこで、現在の高度医療技術を駆使すれば、詰め替え金玉も可能なはずである。粘度の高い、大量の、擬似精液が封入された詰め替え金玉を前立腺の辺りに着脱できるようにして、快感が欲しいときにその詰め替え金玉を握りつぶすのである。そうすると、いきおいよく擬似精液が大量に尿道に飛び出し、最高の快感を与えてくれるのである。2CCなんて、けちくさい快感ではない。20CCくらい、勢いよく精液を出せるのである。粘度が高ければ、量だけでなく快感の質さえも向上できる新発明。そして、つけかえることで複数回の射精も可能となる。EDなって怖くない。バイアグラなんて必要ない。即座に快感を得られるのである。
究極のオナニー技術の開発である。
私としては世紀の大発明と考えている。そして、なんとか製品化までたどりつきたい。
そこで、私はかの”小林製薬”にお願いしたいと考えている。製品名は『にぎりっぴゅ』である。金玉握って、精液がぴゅっとでる感じを表現した名前である。こういうネーミングといえば、小林製薬である。あせワキパット、アンメルツヨコヨコ、命の母A、男の午後タオル、ガスピタン、キズアワワ、ゴミサワデー、サラサーティ、しみとりーな、タムシチンキ、のどぬ〜るなどなど数え上げたらきりがない名作ネーミングの数々。『にぎりっぴゅ』が、小林製薬の製品といっても誰も疑わないと思いませんか?ぜひとも、製品化していただけないでしょうかね、小林製薬さん!
しかし、「にぎりっぴゅ」は詰め替え金玉であるため、金玉付け根を手術しなければならないという問題点がある。これは、なかなか大きなハードルであり、購入者の意欲を削ぐものであると思われる。そこで、私はまたまた考えた。そして、「にぎりっぴゅ」の後継技術「どろっぴゅ」を思いついた。拍手〜!
ビールを飲みすぎたとき、結構大量のおしっこをして「ふ〜っ」とため息なんかついたことありませんか?私はそんなとき、この大量のおしっこが精液だったら気持ちいいのになぁなんて、よく思います。そうです、「どろっぴゅ」は、そんな私の、そんなあなたのための、技術なんです。つまり、おしっこを精液のように粘らせるのです。粘性を高くして、放尿時の尿道刺激を強め、快感を得るのです。精液は確かに尿道内部に開口する精丘を通過するため快感が強いのですが、射精感にはいたらなくても、それにより近い快感は得られます。これからは、膀胱が尿で充満したら、「どろっぴゅ」を服用し、5分ほど待ち、尿の粘性が高まったら、排尿です。そうすれば、前立腺への重量感のある圧迫、尿道へのこびりつく様な刺激が生まれ、快感が股間を包み込むでしょう。ネーミングはどろっとした液体をぴゅ―と出す状態を表現しています。「にぎりっぴゅ」からの改良点は、?手術をしなくていい?女性にも男性の性的快感を体験させられる?尿が粘っているため、しぶきが四方八方に飛散することがなくなり、トイレがきれいになる?液体というよりゲルなので、尿もれなどがなくなる点である。しかし、「どろっぴゅ」にも問題はある。前立腺肥大の傾向がある男性は、服用してはいけない。使用上の注意をよく読み、医師の指導の下に使用しなければならない。また、残尿は時間がたつと粘性がなくなり、通常の尿に戻るというように開発しなければならない。どうです?すばらしい技術でしょう。これなら、小林製薬も動き出してくれることでしょう。