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日本の実業家で、たま出版社長・編集長である。自称UFO、超常現象研究家。量子力学、意識の問題を研究しているとも述べている。
法政大学文学部を卒業。
小学生のときにUFOを目撃したのをきっかけに、現在までの長きにわたり独自の研究を元に雑誌、テレビで発表。1980年代後半頃よりテレビ番組にてUFOについて独自の発言を繰り返すようになり、その個性的なパーソナリティがお茶の間に受ける。最近では毎年末に放送される『ビートたけしのTVタックル』の「超常現象スペシャル」において大槻義彦を相手にUFO・超常現象の存在をめぐり対立し、「金星人が住民票を持っているのが発見された」あるいはアメリカ人の写っている写真を証拠資料として手に持ち「宇宙人だ」などと主張するなど奇抜、荒唐無稽な発言を繰り返し大槻に罵倒される事で打たれ役に徹するなど2人でコントを繰り広げる姿はお笑い芸の領域に入っている。このためUFO肯定派の立場を苦しいものへと追いやっており、一部の真面目にUFO問題を研究する人たちからは異端視されている。
【 噂 】
実は、大槻教授とは、友人関係にあり、よく2人で飲みにいっているらしい。
しかし、2人でCMに出たときは、仲のわるいことをアピールするかのように、撮影時以外は口を利かなかった。
また、法政大学文学部を卒業しただけで、量子力学を研究していると発言。
オカルト系のたま出版の社長、編集長が、オカルトを否定できない立場にあり、
ビジネスマンとして道化を演じているという説が有力。